サウスオーストラリア 最果てのポイント

こんばんは〜
今回は前にも紹介したオーストラリアについて。
ビクトリア州の有名なサーフタウン トーキーでは約4ヶ月ステイして、その後スケーターでありサーファーでもある雄介とトーキーで合流し、トーキーからアデレードを抜けてナラボー平原をひた走り遥かWAのマーガレットリバーを最終目的地とした往復約10,000kmのラウンドに出た時の話です004.gif

トーキー(正確にはジャンジャック)でシェアメイトだったWA出身のサーファー、エイザックは歳も近く仲良しでサウスオーストラリア、マーガレットリバーの色んなポイントについて詳しく教えてもらいました。
その中でも特に勧められたポイントがサウスオーストラリアではストリーキーベイとカクタス。
両方チェックはしましたがストリーキーベイは近くのパブに飲みにいった時に、その周辺で捕獲したサメがワールドレコードであるという写真が誇らしげに壁に飾ってあったので波を狙う気がしなくてパスしてしまいました013.gif 遠い記憶ですがクジラみたく大きかったですよ042.gif

そして狙いを定めたのがナラボー平原のほぼ中央に位置して、まさにアウトバック(砂漠、僻地)にあるカクタスというポイントでした。ここにはキャンプ場があるのですが、水も火もなくて食料、テント全てを準備して波が来るのをひたすら待つというポイント。
波がなければやる事もなくて、昼間はノイローゼになりそうなくらいのハエと格闘しながら、近くを散策したり砂山でサンドサーフをしたり釣りをしたり。
夕方は極上のサンセットを見ながらビールを飲んでキャンプしていた他のメンバーと話したりギターを弾いたり歌ったり。
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サーフィンする以外は他になにもする事がないような場所でしたが、自分にとってはとても印象深いポイントです。サーフィンのことだけを考えてこういう場所に身を置いて、そこで出来た友達と飲んだり遊んだりするのが単純に楽しかったんだろうな、と思います。
ただ楽しい事ばかりではなくここのポイントでの大きな問題点はシャークアタックです。オーストラリアはサメが多いのは有名な話ですが、サウスオーストラリアは特に大きいらしく人間を飲み込んじゃうくらいでかいのがウヨウヨしているらしいです。そういった理由もありカクタスのメインポイントが割れていない時は、他でも十分出来る良い波が割れているのに誰も入っていないということも多く、さすがにここのポイントで誰もいない海に飛び込むことはできませんでした009.gif

5日〜1週間ほどキャンプしていたと思いますが、待ちにまったウネリは期待を裏切らずに届いてくれて、噂通りの極上のライトハンドの波でした030.gif沖のファーストブレイクからチュービーなショルダーがピールして、乗りつなぐとインサイドで再度チューブを巻く100m以上あるロングブレイクでした!

サイズは頭セットダブル。 人もどこから集まったのかピークに15名前後。
人がいる分、もしシャークアタックがあっても確率はかなり減るな、と強い安心感を覚えたのを記憶しております026.gif
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オーストラリアには無数の極上ブレイクがありますが、このポイントはレギュラーフッターには夢のような波でした。

このポイントで良くしてくれたWAのサーファー、ジェイソンとはその後並走してWAのエスペランサ近くまで共に旅をしました。

ジェイソンのBEER&BONG STYLE!! BRING IT ON!!!!!!と叫ぶ姿。
懐かしいです.037.gif

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by masaiandifamily | 2011-11-25 23:58 | Comments(0)
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