ビッグウェーブのススメ…スモールウェーブのススメ...

ようやく今日になって夏らしさが戻った湘南です…

7月後半から台風5号のウネリを追って、関東周辺をドライビングし続けていて身体を酷使し続けましたが、おかげで台風のウネリを最初から最後まで楽しめました。おおよそ2週間くらいは色々なポイントで頭サイズの波が続き、まさにタイフーンフィーバーとなりました。その後はめっきり波もなくなり1週間以上波乗りをしておりません…そろそろ海に浸かりたいな〜と思う今日この頃…

台風のウネリが入り始めると普段と海の様相は異なりパワフルなスウェルが入り、サイズも普段来る低気圧のスウェルとは違い大きなサイズの波になることが多いです。普段サイズの小さい波でしかやらないとゲッティングアウトする時に来る大波も沖でたまに入るおばけセットも恐怖でしかないような…そんな経験はサーファーなら誰しも経験があるかと思います。
大きい波に乗るためには、経験と板がとても重要な要素だと自分は考えています。日頃から波が大きくなったときにそのポイントを避けてサイズの小さな形の良い波に乗ることもいいアイデアですが、1番サイズがあって自然の猛烈なエネルギーが感じれるようなポイント選びもサーフィンの醍醐味ではないでしょうか。湘南ならポイントブレイクじゃなくてもビーチのクローズアウトに近いダブルくらいの誰もやらないようなブレイクで1時間やって一本でも肩の張る波に乗ったり、ダンパーに突っ込んでみたり…
海外トリップに行ったときに日本人サーファーが敬遠するようなサイズにその時の為に用意した長めの板で入ってみたり。そのようなサーフィンを意識して続ける事で、少しずつ自分をプッシュアップする事で波乗りの世界は大きく広がると考えています。パドルでできるマキシマムって果たしてどれくらいの大きさまででしょうか?ジョーズなら50フィートくらい??よくわかりませんが、その世界まであるサーフィンのなかで3-4フィート(胸肩〜頭半)までしかやらないのはとても勿体無いし、世界基準で見たら一般のサーファーでも6-8フィートくらいまではやっているのかな…と思います。乗れる、乗れないは人それぞれですけどね。
波乗りの本質を見れば、少しでも大きな波にチャレンジすることはサーフィンを続けていく上で大事なことだし、ダブルオーバーの波をリラックスして乗れて大きなラインで波に乗り、バレルをメイクできるサーファーて格好良いですよね。
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自分はまだまだメイクできるようなレベルではございません。







その反面、スモールウェーブをいかに楽しむかという事についてもここ湘南でサーフィンを続けるため、上手くなるために大事な事だと思います。
普段はフラットの日もあり、膝〜腰のコンディションが多いエリアで波乗りをうまく続けていくためには…⁈ ここ最近はショートボードの性能もよく小さい波でも良いところから乗るとスピードが付きますが、やはり長い板には勝てない…重いロングボードにのるとスピードが違います。パワーのない波でも簡単に乗れて、ただテイクオフするだけであとはスピードに任せてターンしたりノーズライドしたりと…
板はミッドレングでもフィッシュボードでもいいと思います。ただ板を普段と大きくアイデアを変えると予想もしなかったサーフィンの楽しみが広がっています。今年の春に湘南に戻ってきて今回の台風がくるまではあまりサイズが上がっておらず、今年は良くないね〜、とよく耳にしていました。でも自分にはそんな印象はあまりなく、ロングボードで素晴らしいセッションの記憶が幾つかありました。小さい波で大きな板でのサーフィンはこれもまた格別でサーフィンが飽きない要素の一つかと思います。



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大きい波でも小さい波でもどちらにも言える事はやはりエクイップメントが大事だという事になりますね…
これから台風の本格シーズン突入ですが、自然相手のときにリスクのあるスポーツですので無理をせず、お互い少しずつ次のステージにステップアップできるようセッションを重ねていきましょう〜




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# by masaiandifamily | 2017-08-18 11:38 | Comments(0)